多摩川は、山梨県・東京都・神奈川県を流れる多摩水系の本流で一級河川である。
夏流域においては東京都・神奈川県の県境としての役割も担う。
県境全長138km、流域面積1240k㎡。また、周辺には古墳が点在している。
亀甲山古墳・・・亀甲山古墳は前方後円墳で、荏原台古墳群で全長107mの最大の古墳である。
後円部の裾の一部を浄水場建設工事で削平されたほかは、原形をよく留めている。
1928年に国の史跡として指定された。発掘調査が行われていないため出土品がないが、4世紀後半~5世紀前半ころの建造で、当時この地方に勢力があった首長の墓と考えられている。上には樹木が生い茂り、周りに柵があり中には入れない。
宝来山古墳・・・1996年に東京都の史跡にも指定された宝莱山古墳である。全長97m、高さは11mにもなる。
宝来公園・・・最寄駅は田園調布駅。公園に向かう道にイチョウ並木がある。
公園内に宝来山古墳があり、その周りが遊歩道になっている。
古墳展示室があり古墳群の詳細を知ることが出来る。入場料無料である。水生植物園とその隣に四季の野草園が併設されている。
その他にも多摩川周辺や多摩川駅周辺には自然や歴史に触れることが出来るので訪れる価値はあります。