
2018年夏、めちゃめちゃ暑いですね。
夏といえば甲子園ということで、今年も甲子園予選を楽しく見ています。
最近は、ネットでも一部地域の予選が見れるので、仕事中に楽しく見ています。
でも球場にいる球児や観客の人はめちゃめちゃ暑そうですね。
グラウンドでは60度ぐらいになるらしいですよ。
実際に、予選を見ていても、選手が暑さなのか、疲れなのか倒れこむシーンが何試合もありました。
そりゃ、そこまで暑ければ何人も倒れますよ。
来年再来年とこのような暑さの中で甲子園でやる必要が本当にあるのだろうか。
甲子園で高校野球をやる理由
そもそもなんで甲子園で全国大会をしているのでしょうか。
理由としては、様々なしがらみがあるようです。
実は、甲子園球場の利用料を支払ってないのです。
プロ野球が出来る前、高校野球の全国大会を甲子園で行ったことにより、阪神電鉄は莫大なイベント収益や電車賃などで利益を上げることが出来ました。
そういった過去の恩恵から無料で使っているのです。
金がかからないというのが、甲子園を使っている理由ですね。
秋開催について
秋開催であれば、気温も下がるので熱中症や脱水症状になる確率は減っていきます。
球児や応援の人の体調を考えれば、暑い中の試合や応援より、涼しい時期でのほうが、ベターな選択肢ともいえるでしょう。
ですが、開催側(朝日新聞社)からするとベターな考えではないのです。
秋に行うの場合、集客は集まるのか?
お盆時期に放送しているテレビ・ラジオ中継は秋に行って数字は取れるのか?
など問題は山積みです。
夏休み時期だからこそ、人は集まりますし、視聴率も取れているのです。
しかも、球児たちにはギャラ(給料)は発生しないので、ノーギャラで視聴率などお金を稼いでくれるコンテンツはそうそうありません。
大人たちはそれをどうやって解決していくのでしょうか。
今のままで利益を上げているなら、無理に日程を変えるなどの新しくすることはしないでしょう。
また、秋開催にすると受験勉強がみたいな話も出てますが、高校サッカーは正月に全国大会を行っていますから、問題はないと思いますね。
あれはあれで、日テレのしがらみがバンバン入ってきますからね。
ドームはどうなの?
甲子園だから無料。
でもこれがドームだったら莫大な使用料が発生します。
球場の使用代、空調設備、またドームだと照明を必ず使います。
これらを合計するとかなりかかりますよね。
ちなみに一部ドーム使用料を調べてみました。
(2018年7月30日現在)
東京ドーム
当日18,000,000
準備日7,500,000
京セラドーム(大阪)
平日1,945,000
休日2,730,000
※時間別の金額だったのでまとめてみました。
福岡ドーム
平日2時間 250,000
休日2時間 350,000
※記載したドーム料金は純粋な使用料となり、ドームビジョンや場内アナウンスなどのオプションを付けると更に値段が上がります。
これはきついですよね。
今まで1円もかからなかった球場使用料がこんなにもかかるなんて・・・
主催の朝日新聞なら絶対にしないですよ。
まとめ
球児たちが一生懸命野球をしている、一方で大人たち(主催者)のしがらみや金儲けがありました。
大人からしてみたら、生徒や観客の体調よりも、自社の収益のことを一番に考えてしまうことでしょう。
高校野球は、暑い夏に全力で白球を追いかけている姿が美しいんだ見たいなことを言いうと思いますよ。
本当は、秋開催やドームにならないように、しっかりと夏に甲子園で行うために情報操作を行うでしょうね。
だってせっかくここまで積み上げてきた、利益率の高いコンテンツを止める理由がないですからね。
赤字になってまで、全試合生放送を行うほど、余裕な会社はないですよ。
なので今後もよほどのことが起きない限り、夏に甲子園で行われるでしょう。