
夏の甲子園に出場する高校は毎年、甲子園での練習を行います。
ですが、2018年は100回目の記念大会ということで、出場校が多いため練習ではなくグラウンドの見学に変更となりました。
時間も通常より短縮になり各校15分です。
何が起きたのか
初出場の三重県代表の白山高校(はくさんこうこう)の女性教師がバッターボックスに立ってスイングをしたところ、高野連関係者より注意されたそうです。
高野連が言うには、
女性というわけではなく、背番号を付けた選手が見学する場所なので注意した。とのことです。
ちなみに女性教師は「めっちゃ怒られた」と記者たちに言っています。
別にバッターボックスでワンスイングくらい良くないですか?
先生と生徒の感動エピソード
この女教師は学生時代から野球やソフトボールをやっていて、ずっと野球的なことにかかわってきたらしいのです。
しかも、甲子園に行きたいという夢を持っていて、野球部の顧問になれば甲子園に行けるかもしれないと考えていました。
生徒たちも先生に対して
「先生、僕たちが先生を甲子園に連れていきます」っていうくだりもありました。
めっちゃいい話じゃないっすか。
そんな先生の為に努力して、三重予選を勝ち抜いて甲子園ですよ。
しかも初の甲子園!
誰でも浮かれますよ。
マジで高野連はせこいっすね。
たぶん女性差別・・・
高野連としては伝統を守っていきたいからこのような対処をしたんでしょうね。
以前も女子マネージャーがノックの手伝いをしていて立ち去るように注意されたりという問題がありました。
結局は、100回も続く伝統行事に変なことするなってことですよね。
めんどくさいことが起きたら自分が怒られるから、保守的になっているんだと思います。
だってその怒った人には上司がいて、
その上司には逆らえない上司がいて。
その上司には張本さんみたいなOBがいるんですからね。
だから、女性は禁止という暗黙のルールが決められてしまっている。
まとめ
こんなことが起こったからには、白山高校には勝ち上がってほしいですね。
しょうもないおっさんどもに見せつけてほしいもんです。
なんか、日本って高校野球や相撲などのスポーツって変な慣習が多すぎじゃないですか。
そういう日本の忖度的なところが、今の社会には合わないんですよね。
時代も変わっているのに暗黙のルールがはびこっているようじゃ世間は納得しないですよ。