ボトルネックって言葉を知っていますか?
文字のごとく、ペットボトルでいうとへこんでいる場所です。
まぁ簡単に言うと液体が通るための量がその部分だけ制限されて通常量より少ない量が排出される。
分かりやすい例は、砂時計です。
あんなにたくさんの砂がボトルネックの幅が小さいため、砂の出てくる量が少ない状態。
これが実際に仕事や普段の生活でもよくある話らしいです。
何かがうまくいかないから改善をしようと考えてやってみても非ボトルネックの場所を変えてもコスト削減は出来ず、時間の短縮も一切何も変わらないです。
だってそこは改善する余地がないから非ボトルネックなのです。
改善するのはあからさまに貯まるところ、
生産性が低いところを変えていきましょう。
簡単に言うと、
毎日タオルを10枚使うとしましょう。
そうすると10枚洗わないと洗濯物が貯まっていきますよね。
洗濯機で10枚洗えたとしても、タオルを干す場所が7枚分しかスペースがない場合は、3枚分のマイナスが生じてしまいます。
また、この3枚を他の7枚が乾くまで待機させておくと生乾きになってもう一度洗濯をしなければならなくなってしまいます。
この場合のボトルネックは干す場所であり、改善をしなければならない場所です。
簡単に言うと、干すスペースを10枚以上にすればスムーズに事が進みます。
ですが、今後洗濯する量が増えたら次は洗濯機がボトルネックになるのでそれを改善しなければならないという事態が起こる。
そう言うことがあるみたいです。
今の仕事に考えてみると、明らかにボトルネックは人ですね。
いまある仕事に対して、人が少なすぎますね。
だからボトルネックを解消するために会社はサービス残業という改善策を行う。
最悪な改善ですね。
出来れば、人をふやしてほしいです。