報告書(日報)を出す意味とは?

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会社によってまちまちですが、社員全員が日報を必ず提出させるところがありますよね。

正直自分は日報が苦手です。
日々の仕事をしていてもそれなりに仕事はこなしているのですが、一日振り返ってみるとあれもこれもという具合にうまくまとめることが出来ないでいます。

そういう人は一度なぜ日報を出しているのかを考えてみましょう。

報告書

大抵の人は上司が自分の一日の業務を把握するためだと思っていることでしょう。
実際にはその通りなのです。

上司にも仕事があるので、いちいち個人個人の仕事内容なんて見てられないのが現実です。
その為に日報を書かせることによって、社員の仕事に対する姿勢であったり、どの程度仕事が出来るのかを知る指針として利用しています。
なので上司としては部下をマネージメントするには効果的なツールになり、仕事の進捗状況も手軽に把握することが出来ます。

ただ、これだけではなくて日報を書く側にもメリットがあります。

1、まずは自分のことを見つめ直す時間が出来ます。

一日に何をしたのか?
自分の能力の確認として何が出来て何が出来なのかという自己分析が行えます。
この二つをするだけで仕事も勉強も成長速度が変わってきます。

黙々と仕事や勉強などの作業をすることはいいことです。
ですが自己分析をすることで今の自分がどのポジションにいて、何を重点的に強化しなければならないのかが把握しているのとしていないのでは数か月後には相当な差が出てきます。

成長したいのであればまずは己を知れと言ったとこでしょうか??

2、報告技術の向上

仕事をしていく中で報告というものは切っても切れない関係にあります。
特に上司への報告は少しでも装飾をしてでも自分を良く見せたいものですね。

日々の日報を出していくと初歩的なところだと文章を書くスキルも上がっていきますので、いざ大事なプレゼンの時に内容をうまく見せれるかの時に日々の積み重ねが助けてくれることになると思います。

3、現状確認

やみくもに仕事をしているだけだと、うまくいっているときは特に問題がないのですが、うまくいっていない時になぜこんなに仕事がまわらないのかと悩んでしまうことがあると思います。

その時にしっかりと振り返りをすることで今の仕事や勉強の状況が確認できます。
うまく回らないときであったり、スランプに入った場合に日報を見直すことでいつのタイミングから間違った方向へ進んだのかという原因が見えてきますので軌道修正も掛けやすくなります。

このようにただただ毎日やらされている日報も積み重ねることが大事です。
いつかきっといい結果として自分に返ってきますので、今までやったことがない人は上司に報告しないでも自分の為にやっていきましょう。

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