ブラック企業過ぎて新人が一日で辞めた!!面接編

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新人が8月に入社したのですが、一日で辞めていきました。
これにはもうびっくりするどころではなく彼はそもそも入社していなかったのではないかと思うほどの速さでした。

ちなみに僕は一言も彼と話すことはありませんでした。

なんで彼が一日でいなくなったのか理由は分かりません!
ですが憶測は出来るので勝手に新人の伊藤君(仮名)になりきって心情を書いていきます。

※ここからは新人伊藤君、面接を主観(勝手な妄想)で書いていきます。

1、面接時には質問することがあまりなかった。

履歴書が通った!
これで面接に行ける!
新卒で入った会社を社風に合わないという理由でバックレてしまった自分にとってはなんとか社会復帰する第一歩だ!
リクナビにデカデカと載っていたからきっとそこそこの会社だろう。
土日休みとも書いてあったし、
勤務時間も9時~18時と書いてあったし、
写真で写っているオフィスも綺麗だったし、
再出発するにはちょうどいいんじゃないか???

・・・そして面接・・・

意外ときれいなオフィスだ。
会社に入ってまずは受付がある。これも相当金がかかっていそうな作りでいい感じ。
そこから廊下を歩いて小会議室へ招かれる。
この時みんなが働いているオフィスは一切見れない。

面接は6人ぐらいでの集団面接でした。
周りにはガツガツしている人もいれば、かなりのおっさんもいました。
その中にはか弱そうな女の子も混じっていた。

みんないろんな経験をしてこの会社の面接に挑んでいる。
何社も渡り歩いている人もいれば、バイトから脱出したいがっている人もいる。
ただ気がかりだったのはみんな何かしら今の会社に不満を持っているということだ。
プラスのための転職というよりは何かに逃げての転職という人が多かった。

面接官からのお題に対して答えていく。

得意なことは?
今までの経験を弊社でどう活かしていく?
体力はあるほう?
PCはどの程度使える?

IT系の会社なのになぜ体力はあるほう?と聞くのか理解できなったが、有りますと答えた。

最後に何か質問がありますか?との問いに中年のおっさんが

「残業の仕組みはどうなっていますか?」と聞いていた。

面接官は「みなし残業」と言っていた。

そして何とか一次面接に受かった僕は1週間後に2次面接を受けることになった。

この前の面接官と入社したら配属される部署の長がいた。

ここでは自己PRをした。
受かってしまえば何とかなるだろうということで少し誇張して話してしまった。
PCはブラインドタッチが出来る。オフィス系のソフトは一通り使いこなせると言ってしまった。
そうすると長は気を良くしたのか、これからの仕事の概要であったり、会社の未来像を語ってきた。
この時には既に内定したと感じていた。

ただ気になったのは、長はしきりに覚悟は出来ているかと聞いてきたことだ。
この時は社会人としての責任であったり、仕事をする上でのことを聞いているとばかり思ったのだが、実際にはブラック企業で死ぬほど働かされることの覚悟を聞いているとは一切感じなかった。

つづく。

後編 ブラック企業に耐え切れずに1日で新人が辞めた 仕事編

 

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