初めての一人暮らし、四苦八苦するのは仕方がない

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上京したときのことをふと思い出して、東京に出てきたときに初めて住んだアパートまで行ってきました。

東京駅

同僚と呑んでいろんなことを話したあと、電車に揺られながら音楽を聴いていたら当時聴いていた曲が流れてきました。

少し酔っていたせいか、いてもたってもいられずにすぐに電車を降りて、逆方向の電車に飛び乗って懐かしの場所へ向かいました。
もちろんミュージックは2004年の懐メロです。

駅からの道は多少は変わっていたのですが、当時の面影があちらこちらにありました。

帰りにここでご飯を食べて帰ったなー
何もないこの道路でこけたなー
なんで金髪でロン毛だったんだろう

いろんなことがフラッシュバックしてきました。

高校を卒業して初めての一人暮らし。
右も左もわからない東京でなんとか生きていこうと必死だった気がします。
当時は全くお金がなくて、ご飯もほとんど松屋の牛丼ばかり食べていた気がします。

初めて自炊した時はカレーを作りました。
玉ねぎを多めに使って、具は大き目に入れて長時間煮込むことで大きな具が丁度いいサイズになるとよく分からない持論を掲げていました。

朝起きても帰ってきても誰もいない生活。
今ではもう慣れましたが、アパートに帰ってきて誰もいない部屋に電気をつけた時、なぜだか無性に実家に帰りたくなってそのまま実家に帰ってしまったのはいい思い出です。

都会の夜景

一人での生活ということで、
寝るもの起きるのも、ご飯を食べるのも全て自分自身で決めるということで堕落してしまった時もありました。
無駄に夜遅くまで起きていたり、昼まで寝ているということもザラにありました。

お風呂も自分仕様にしようと思って、ヒノキの桶を買ったら数ヶ月でカビが生えてしまってそのまま捨ててしまいました。
実家ではなぜプラスチック製のものを使っているのかがわかりました。
木はカビが生え易しですし腐りやすいです。
ジメジメした室内浴槽には全く向いてません。

洗濯もやるのは初めてで、最初は洗剤と柔軟剤の区別がつかず、半年ぐらいずっと柔軟剤のみで洗濯をしていました。
いつもいい匂いはしたのですが、きっと汚れは落ちていなかったんだと思うととても恥ずかしいです。
こんな間違いをしないように、恥ずかしいかもしれませんがドラッグストアの店員さんにどれが洗濯用洗剤なのかを聞いてみましょう。
1瞬の恥だけで納めておいたほうがあとあと役立ちます。

テレビはFUNAIのブラウン管のテレビデオを使っていましたね。
まだ、時代は4:3の時代でした。
映像はそこまで綺麗ではなかったですし、今と比べて内容も荒いものばかりやっていた気がします。
ビデオのタイマー録画では野球延長が起こってしまうと必ずと言っていいほど録画に失敗していましたね。
おかげで見たい番組が見れずにモヤモヤしながら過ごした1日もありましたね。

総合的には一人暮らしはとてもいい経験になりましたし、
今の自分がいるのも上京当時に手探りで料理したり
掃除したり、洗濯したことが積み重なっているのだろうと考えています。

たまには昔を思い出してゆかりの地に寄ってみてもいいかもしれませんよ。
いろいろ考えさせられますので。。。

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