1969年にアメリカの国防省で軍事目的としてインターネットが始まりました。

当時の戦争と言えば電話で暗号であったり、モールス信号でしたよね。
もっともっと情報量を上げるためにはと考えインターネットでのデータ通信で情報の共有が出来れば勝機が上がると踏んだのでしょう。
まさに黒船来航してきたときの日本とアメリカ状態ですよね。
今でもそうですけれども、情報を制する者が勝者になるとはまさにこのことです。
それでは日本のインターネットの歴史を見てみましょう。
1980年代から日本の主要大学がインターネットの接続や通信の研究がおこなれ、
1992年に一般的にインターネットサービスが開始されました。
日本で初めてできたHPはコチラになりますので是非見てみてください。
http://www.ibarakiken.gr.jp/www/
実際に見てみると何を訴えたいのかが全く分からないですが、これが我が日本の最初のHPです。
これが出来たことによって日本のブラック企業が世にたくさんできたのですね。
毎日に朝から晩までPCと格闘する自分みたいな社畜が産まれたのはきっとこれが出来たからですね。
それから1993年にはあのビルゲイツがMicrosoft Windows3.1日本語版が発売しましたね。
これはもう日本人はPCにかぶりついて働きましょう。
そういう時代ですよというメッセージですね。
ただ、1990年代前半は回線速度がめちゃくちゃ遅くて、画像がうまく表示されなかったり、ページが全部表示されなかったりと使い勝手は悪かったみたいですね。
今は情報化社会と同じで時間勝負の世界です。
ページが表示されるのに3秒以上かかると4割の人がもうそのページを見るのを辞めてしまうらしいですよ。
では一度数えてみましょう。
1
2
3
どうですか?
待てますか?
このスマホが発達してきて、ネット回線も相当なスピードになっているこの時代で3秒ルールは相当な命取りになりますよ。
話を戻して、
1996年にヤフーがサービスを開始しました。
確か、Windows95が主流でしたね。多分このころからワープロからパソコンに乗り換える人が増えてきたのではないでしょうか?
たしかネットをつなぐときは電話を掛けるようにピポパピポみたいな音が流れてから繋がっていたような気がします。
なんか懐かしいです。
家に来たPCは日当たりのよい縁側に置いてあった気がします。
1997年には今やネット販売最大手の楽天が設立されました。
まだネットが日本に来てから5年でネットショッピングを始めるってすごい発想ですよね。
普及率が低いのにこれで商品を売れば絶対に儲かると考えた想像力に脱帽です。
1998年はGoogleが出来て検索サービスを開始したそうです。
皆さんは人生で初めて検索したワードを覚えてますか?
自分は何を調べていいものか分からずPCの前でずっと考えていた記憶があります。
そもそもキーボードを打つ事すら自分にとって異次元的な体験だったので人差し指で一生懸命、何かしらを検索した気がします。
1999年に今では誰もが一度は利用したことがある巨大掲示板2ちゃんねるが誕生しました。
2ちゃんねるっていいですよね。
自分はラジオを聞くときに実況版に張り付きますね。
なんかみんなで一緒に聞いている気がして楽しくなります。
てか1990年代後半やばくないですか?
日本・世界の代表する企業やサイトが出来てるんですよ。
しかもこんな初期に出来ているのにもかかわらず、今も誰もが生活の一部として使用しているんですよ。
まぁこういうのを見ると、創始者っていうのは時代を先読みする力があるんでしょうね。
これが来るであったり、これは世界を変えるみたいな。
とりあえず次回は2000年代を書こうと思います。