島根県は、中国地方に分類され、日本海側の山陰地方にあたります。隣県に鳥取県がある。そんな島根県の観光について考えてみる。
出雲大社・・・島根県出雲市にある神社である。本殿が国宝に指定されている。
出雲大社本殿は、江戸時代1744年の造営。その他にも重要文化財である玉垣、おおかみおおきさき神社本殿、八足門(蛙股の「瑞獣」や流麗な「流水文」などの彫刻は左甚五郎の作と伝えられている。
ちなみに、左甚五郎は、江戸時代初期に活躍した伝説的な彫刻職人で、日光東照宮の眠り猫などの彫刻品が、全国に100ヶ所近くあるといわれている。
銅鳥居は1666年長州藩3代藩主毛利綱広の寄進したものなど数多くの文化財や史跡がある。
アクセス方法か出雲市駅から一畑バス出雲大社行または日御碕行に乗車。
最寄りの停留所には正門南側にある「正門前」(出雲市駅からの運賃は大人500円)とその一つ先の神楽殿西側にある「出雲大社」(出雲市駅からの運賃は大人520円)がある。
出雲大社行バスは出雲大社バス停が終点となる。標準所要時間は出雲市駅から出雲大社バス停まで約24分。
出雲大社周辺には、日御碕神社があり、出雲大社の祭神「大国主命」の「祖神さま」にあたる「天照大神」を祭っている。
経島(ふみしま)・・・「経島ウミネコ繁殖地」は国の天然記念物な指定されている。日御碕神社のすぐ裏手にあり、冬季はウミネコたちの鳴き声や、風情ある漁港に冬の日本海の風情を体感できるスポットである。
今回は、出雲大社をメインに島根県観光について見てきましたが、普段はあまりゆかりがない島根県の一部を知れたことでしょう。
まだまだみどころたくさんの島根県に注目していきたい。ちなみに、東京からは、寝台特急「出雲」に乗って行くこともできるが、とても人気の電車でなかなか予約が出来ない。
特に、年末年始は発売当日には売り切れることもあるそうだ。