前回書いたものの続きを書いていこうと思う。
大塚駅・・・都電が通る風景は都内の感じとは少し異なる。夏に阿波踊りなどのイベントが開催され地域の交流が深い。駅北側は、繁華街だが、南側は商店街と都電の乗り場があり少し昔の東京を思い出させる。
巣鴨・・・おじいちゃん・おばあちゃんの原宿として有名な街。とげぬき地蔵も有名。商店街を中心とした文化が強い。
駒込・・・旧古河庭園がある。旧古河庭園は、北区にある都立庭園で、1917年古河虎之助男爵の邸宅として現在の形に整えられた。現在は国有財産であり、東京都が借り受けて一般公開している。
六義園もある。六義園は、徳川五代将軍・徳川綱吉の側用人・柳沢吉保が、自らの下屋敷として造営した大名庭園である。春になると、枝垂桜がとてもきれいになる。
このように、庭園が多くあることから緑が多い。
田端・・・目立った観光スポットは無いが、東日本旅客鉄道東京支社・田端アスカタワーがある。京浜東北線への乗り換え客が多い。
西日暮里・・・こちらも観光スポットが無い。地下鉄などの乗り換えで利用される。
日暮里・・・昔ながらの商店街「谷中ぎんざ」や谷中霊園がある。谷中霊園には、各界の著名人の墓がある。また、春には桜並木がきれい。夕やけだんだんという日暮里駅から谷中銀座に下る階段から見る夕やけが有名で、テレビや雑誌にしばし登場する。朝倉彫塑館は、明治~昭和の彫刻・彫塑家であった朝倉文夫のアトリエ兼住宅を改装した美術館である。
また服の卸売のお店が多くあり、スタイリストやデザイナーが素材を買いに来ることもしばしば。
鶯谷・・・寛永寺がある。徳川家にゆかりがあり、徳川将軍15人のうち6人が寛永寺に眠る。東京文化財研究所に近い。近年の開発によって治安が改善されてきている。
今回は、山手線でもあまり目立たない場所であったが、以外にも歴史的に価値のある場所が数多くあった。