働いていてよく思うことがあります。
なんでこいつはなんにも出来ないのに自分の上司なのか?
そもそも自分たちの扱っている商品の説明も出来ないやつが上司でいてもいいのか?
改めてですけど、実感してしまいますね。
部下がどうしても対応が出来なくて、失敗やクレームになってしまい、上司(責任者)へ仕事をお願いしに行ったところ直ぐに
「これは自分では対応出来ないから○○さんへお願いして!!」
と言われてしまいます。
こんなことが月に何回も起こると、自分や周りからはこいつは何のためにうちの課で役職を持っているのだろうと疑問を持ってしまいます。
自分が考えている理想の上司像は、めんどくさい案件や部下のヘルプに対して
『それは俺に任せろ!』と助けてくれたり、
交渉が難航している商談を
『俺が行ってまとめてくる!』となんとかねじ込み成約をしてくる人です。
そのように普通の仕事が通常フローから外れてしまってもなんとかすることが出来るから上に上がれると考えられますね。
誰からも信頼され、安心して仕事を任せられるであったり、なにかトラブルが起きた場合はなんとかしてくれるという、会社としてピンチを乗り越えていける人が上に立つべきだと思います。
そういう人だからこそ、下の子達も付いて行きたくなるし、尊敬する上司になっていくのだと思うんですよ。
それに対して現実の上司は本当に使えないですし、尊敬することができないです。
仕事はサボるし、能力としても特に抜きに出ている箇所もないです。
よくよく観察してみると通常の人よりも仕事に対する知識もないですし、交渉力も皆無です。
ただ、一つだけすごいところがあるとするなら、
社長含め会社の幹部陣ととても仲がいいことですね。
月に10回は幹部たちと飲みに行っています。
また、幹部たちにお願いされるどうでもいい仕事が早いですね。
コンサートのチケットを取ってであったり、車を駐車場から移動しておいてなど、まさに子分肌です。
ただ、その成果あって幹部陣からの評価がとても高いので役職も持っているという感じです。
実際にブラック企業にいると改めて思うのですが、
仕事ができて、出世する人と
仕事はできないけど世渡り上手で出世する人といった2つに分かれます。
どこの会社にもこういうことはあると思うのですが、
特に我がブラック企業では世渡り上手が8割、仕事ができるが2割となっているため、
本当に仕事ができる人がまったく評価されていない状況になっています。
そして、優秀な人材ほどブラック企業には残らないのが現実ですね。
皆さんはこういうの身近で感じられたら気をつけてくださいね。

