みなさん、目標って持ってますか?
勉強でも仕事でも何でもいいです。
目標を持つことで、モチベーションがたもつことが出来て、
前向きに仕事であったり、一生懸命勉強などが出来るらしいです。

よくあるのは、受験ですね。
高校や大学に入るために勉強をしていると、合格することがゴールになってしまい、入ったとたんに勉強をしなくなる人が多いと言います。
これは合格すると次の目標が見つからなくなり、ただただ惰性で生きてしまうらしいです。
人生も同じで、常に目標を持たないと生きていることに対してのモチベーションが上がらず、つならない毎日を過ごすことになってしまうので気を付けましょう。
自分の知り合いに目標を達成したら、そこから何にも前に進まなかった人がいます。
■しょうじさん(仮名)
山形の田舎から出てきて、スタイリストになりたいという憧れを抱いていました。
そしてスタイリスト界隈では有名な人のもとで修行していたときに100万円もする衣装を無くしてしまい、怒られるのと、請求が恐くて逃げてしまいました。
逃げてからも、スタイリストの夢は忘れられず、復帰するために、その衣装代を弁償して元の現場に戻ろうという一大決心をしました。
だか彼は今までスタイリストのアシスタントの仕事しかしかことがなくて、パソコンであったり、何かしらの資格を持っていなかったのです。
そんな彼が100万円を稼ぐために、取った行動はよくありがちな住み込みでの新聞配達員でした。
住み込みの寮が東京の池尻大橋にあるのですが、なんと家賃は月に2万円です。
あり得ないほど安いです。
渋谷まで徒歩15分ぐらいのところで月に2万円は破格です。
そこで住み込みで新聞配達とピザのデリバリー配達という、2つの配達系のバイトを掛け持ちで行い金を稼いでいました。
その当時の生活は
深夜の3時に起きて事務所へ行き新聞へ折り込みチラシを入れる作業から始まります。
そして8時には全ての家に配達が完了し、新聞配達のバイトは終わります。
そこから少し休憩をして9時45分にはピザのデリバリーのお店に出社します。
ピザ屋はでは夜の22時まで働いていました。
彼はどんな過酷なことをしてでも100万円を貯めると心に誓っていました。
部屋にはテレビもなく、パソコンもなく、あるのはその日の余った新聞のみで生活していました。
20代前半の遊びたい盛りのしょうじさん(仮名)をそこまで働かせたのは100万円稼ぐという目標があったからです。
実際に彼は、その目標を掲げてから6ヶ月で100万円貯めてしまいました。
ただ、その後もズルズルとバイトを続けてしまい、なんだかんだでそのバイトの掛け持ちを1年半もやっていました。
気づけば彼の貯金は200万になり、2万円の寮からも脱出して一人暮らしも始めてました。
ただ、彼はスタイリストに戻るという目標が立てれなかったのです。
それは、元々働いていたところに戻ろうとしたら、門前払いされてしまい、
スタイリストにはなれないという刻印を押されてしまったのです。
そうなってからの彼の堕落ぶりは半端なかったです。
毎日のように夜の街へ繰り出し、会う人会う人に奢って奢っての繰り返しで
一生懸命貯めた200万円も2ヶ月でなくなってしまったそうです。
目標がないと人っていうのは頑張れないし、成長もしないんだなと改めて感じました。
しょうじさん(仮名)は今は実家に帰ってお米を作っているという噂を聞きました。
きっと新しい目標でも見つけたのでしょう。
小さいことでも構わないので目標を掲げて日々生きていきましょう。